20151231
良いお年を。

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20151227
入院中のある方を見舞った後、調布の有名店にて早めの年越し蕎麦を喰らい、熱燗を呷る。

その後、深大寺で楽焼き。
皿に来年の干支を描く。毎年やっていること。

19時より、恒例の天ナス事ム所の忘年会@吉祥寺いせや(公園店)。
宇鉄菊三、大塚治、中村達哉、氏家恵…等々、いつもの面子、旧知の演劇人・映画人らを中心に、気の置けぬ仲間10数名が集う。最高の面子、完璧である。
二次会はハモニカ横丁の美舟。(それにしても、どんだけ美舟が好きなんだ。)
大いに盛り上がる。超楽し。
三次会はマックで、豆のダシ汁を啜る。これも毎度の流れ。
最高の一夜。やはり年の瀬はこうでなきゃ。今年も頑張った。実に楽しい一年だった。

20151226
黒澤明監督の最高傑作(だと個人的には思う)『どですかでん』を久しぶりに観る。
以前、どこかの評論家の方も書かれていたが、乞食の子が残飯を貰いに行く先で、コック役の桑山正一が肉を一枚床に落としてしまうのだが、その落とした肉をサッと避けてくれる、その場面が良いのだ。意図された演出ではないが、とても印象に残る。

20151223
ここ数日間のこと。

吉祥寺ハモニカ横丁の、美舟でよく飲んでいる。3日連続とか。「いせや」か「美舟」。とても楽しい。天ナス事ム所の忘年会@いせやも近い。楽しみだ。
先週はある忘年会のゲーム大会で、3等賞をゲット。ツイている。
某日、美舟のカウンター席で友人らと飲んでいたら、隣席の見知らぬババァが話しかけてきた。吉祥寺の、いまは東急があるあたりに、70年代頃、唐十郎の紅テントが建ったことがあるという。初耳だ。ババァはその紅テントの前で、役者が足りないから出ないかと、唐十郎から声をかけられたらしい。そんな自慢話を延々と聞かされた。

書店を巡る。
正月休み(そんなものあるのか)に読むべき本を、10数冊入手する。
岩井志麻子、リリー・フランキー、吉村萬壱、折原一、石持浅海、西村賢太、みうらじゅん、樋口毅宏、中島義道、高橋源一郎…などなど。

吉祥寺のアトレにダッフィーの店が期間限定で出店しているというので、見に行く。
輸入品なので、舞浜で売っているやつよりも高い。結構な値段だ。一匹くらい欲しかったが、堪える。うちのがいちばんカワイイ。

トムズボックスへ。
年内で店じまいとのこと。残念だ。
荒井良二さんの『こどもる』(岩崎書店)を購入。名作、大傑作!

某日、吉祥寺にて少し早いクリスマスランチ会を催す。

DVDもしくはBSなどで、ここ最近観たもの。
WOWOWの『下町ロケット』。奇を衒わぬ安定した役者陣に好感が持てる。餅は餅屋である。とくに、眞島秀和と小市慢太郎がいい。
BSで『金融腐蝕列島 呪縛』。20年くらい前だろうか、公開時に劇場に観に行ったことを思い出す。若松さんが総会屋の役で出ているし(いちばんオイシイ役)、当時お世話になっていた元天井桟敷の某氏が、浮浪者の役で出ている。
『プレステージ』を観る。クリストファー・ノーランの最高傑作であり、またミステリ映画の最高傑作だと思う。その素晴らしさについては、千街晶之氏の『原作と映像の交叉光線(クロスライト)』(東京創元社)のなかでも詳しく言及されている。
それにしても、山路和弘氏の吹き替えは耳に馴染む。

某日、年末ジャンボ宝くじを数十枚購入。
列に並ぶのが激烈に恥ずかしい。が、買わなきゃ当たらないような気がして、致し方なく…。
年末は何かと庶民ぽくなってしまうのが、なんとも恥ずかしく、そしてまた一興でもある。

20151220
楽しいことを、皆で共有できる喜び。嬉しいな。

20151217


20151215
ここ数日の間に、忘年会的な集いに何件か顔を出し、様々な人を相手に、いろんなことを喋る。
前衛演劇の話や映画業界の話や、自分の生活信条や思想など、他愛のない話ばかり。要はくだらねぇ話ばかりだ。とても楽しい。
恒例の天ナス事ム所の忘年会(吉祥寺いせや)は、再来週か。

DVDで『ミニオンズ』を観る。名作だ。
あと、関根勤監督の『騒音』。大傑作だ。私は35年来の関根フリークである。(元ハガキ職人)

BSで『ファントム・オブ・パラダイス』を観、デ・パルマ熱が再熱。
DVDで『ブラック・ダリア』と『ファム・ファタール』。『ブラック・ダリア』には、『ファントム〜』のウィリアム・フィンレイが出ているのが嬉しい。『ファム・ファタール』は、個人的には大好きなのだが、一般的評価が低いのが残念。

ある方から年賀状のデザインを頼まれ、子猿を一匹描く。
そう言えば、私も申年、嫁も申年だ。来年の賀状は100枚では足らんな。

ある集まりで、クリスマスプレゼントの交換会があり、私はウリヤーナ・ロパートキナのドキュメンタリー映画のチケットを提供。これは超オススメである。絶対に観ていただきたい。
が、あまりにも参加人数が多く、誰の元へ渡ったのかまるで見当がつかぬ。
自分が貰ったものも、誰からのプレゼントなのかまったくわからない。

某ミステリ小説を読了。
帯の煽り文句に騙された。謎解きに重きを置き過ぎていて、物語が薄っぺらい。要するに、ぜんぜん面白くなかった。

その他いろいろ。
先週は様々な出来事があった。


20151209
東映の試写室にて、出演した映画の初号試写を観る。
それにしても、半年の間に二度もこの場所に足を運ぶとは、まったく予想だにしていなかった。今年はまさに映画の年であった。とくに下半期。

映画の評判は上々である。
私はストーリーの本筋には絡まないが、かなりオイシイ役で数シーン出演させていただいている。
個人的に抱えていた幾つかの不安材料が、すべて杞憂に終わり、ホッとひと安心だ。

その後、打ち上げに参加。
監督やスタッフ、役者、会社の人たちや、あと、誰だかわからない人もいっぱい。
知っている人もいれば、知らない人も。
私の出演シーンに関し、試写を観てくださった某ベテラン俳優さん(出演はしていない)から、有り難いお褒めの言葉をいただき、思わず畏縮してしまった。畏れ多い。

二次会はパスし、監督、助監督、制作スタッフ、某女優らと軽く茶を啜り、帰宅。
自分で自分に褒美を与えたい一夜であった。

公開は来年2月の予定。

20151206
DVDにて、高橋玄監督『ゼウスの法廷』と、堤幸彦監督『イニシエーション・ラブ』を、それぞれ2回ずつ観賞。
『ゼウスの法廷』は、主人公の声を、演じている俳優とは別の人物がアフレコしているのだが、その斬新な演出が功を奏している。

20151205

20151202
以下、ただの愚痴。

某書店にて、ある作家の本を購入しようと思い、店内の検索機で調べたところ、在庫ありだったので、プリントアウトした紙片を握りしめ所定の棚へ向かうも、目的の本が何処にも見当たらぬ。店員に訊こうと試みるも、近くに誰も居ない。
仕方なく、レジに並ぶ。長蛇の列である。待たされること約10分。ようやく順番が来る。
乳だけが妙にデカい、すっとぼけた面のねーちゃんに、プリントアウトした紙を見せつけ、これが欲しいのだが何処にも見当たらぬ旨を伝えると、少々お待ちくださいなどと言い、その場を去り書棚へと向かう。
そして…、一向に戻って来ない。な、やっぱり見つからねぇだろ、と思いつつ、レジで待たされること約10分。
すると、ようやく戻って来た、乳輪もかなりデカいであろうこのねーちゃんが、さんざん人を待たせた挙句、手ぶらで戻って来たくせに、まったく悪びれる様子も無く、「わかる者」に替わりますのでこちらへ、などとぬかす。そして、ご相談窓口みたいなところへ案内される。
なんだよ「わかる者」って。「わからない者」が探しになんか行くんじゃねぇ。初めから「わかる者」が行けよ!
という心の叫びを抑え、大人しく「わかる者」が居る窓口へ行く。すると先客が居やがって、ここでも待たされること約10分。
ようやく順番が来たので、さっきのねーちゃんよりは少しは仕事が出来そうな、うらなりキュウリ男に、これが欲しいんだけど、と紙を渡す。すると、探しに行ったかと思うと1分も経たずに戻って来て、これですね、とまさに私が希求していたその本を掲げている。やはり「わかる者」にしかわからない場所にあったのだろう。
じゃあ、それください、と言うと、このうらなりキュウリ男がぬかしやがった。ここでは会計は出来ないので、ご精算レジの最後尾に並んでください。
私は耳を疑った。
またあの最後尾へ並べと言うのか。レジは相変わらず長蛇の列である。いや、さっきよりも列は伸びている。
私はついに言ってやった。
「おいおい、このクソキュウリ野郎。こちとらあのパイオツねーちゃんに、さっきからどんだけ待たされてると思ってんだよ。また並べだと、お前は馬鹿か! って言うかよー、もっとわかりやすい場所に置いとけよ。店員も見つけらんねぇってどーゆーことだ。え、この腐れチンポコ野郎がぁ!」

するとこのチンカス男が、乳デカ娘のほうをチラチラ見ながら、申し訳ございません…などと殊勝なふりをしやがって、その場で会計をしてくれた。

おわり

20151201
愛と、神様と、天使と、宇宙。

20151129
映画のアフレコへ。

今回は出番少なめ、数シーンのみなので、わりと早く終わる。

今回の作品にはいろんな方々が出演されているのだが、私は主演女優◯◯◯◯さんと二人のシーンばかりなので、現場でもアフレコでも、◯◯さん以外の出演者にはほとんどお会いしていないのだ。

アフレコ後、久しぶりにベルクで飲む。

20151130
原一男監督の『さようならCP』をDVDにて観賞。
プロフィール

天才ナカムラスペシャル

Author:天才ナカムラスペシャル
アーティスト、役者、作・演出家、文筆家、など。
通称、天ナス。
1968年生まれ。日本大学藝術学部演劇学科出身。80年代後半より役者として多数の舞台・映像作品に出演。99年より「天才ナカムラスペシャル」の名でアート活動を開始。
個展、イベント出演、野外パフォーマンス、舞踏家や映像作家とのコラボレーションなど、多数。
2015年より、荒木太郎監督の映画に連続出演。

ツイッター: http://twitter.com/ten_nas

■近年の主な活動■
Vシネマ『未来世紀アマゾネス』(友松直之監督) 出演(2017)
映画『色慾怪談 ヌルッと入ります』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『溺れるふたり ふやけるほど愛して』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『やわ乳太夫 月夜の恋わずらい』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『息子の花嫁 いんらん恋の詩』(荒木太郎監督) 出演&劇中画(2015)
個展「優しい狂気展2」新宿ベルク(2014)
朗読劇『宮沢賢治の夜』出演(2014)
朗読劇『ヴィクトリア駅』出演(2014)
舞台『インディペンデント宣言』出演(2013)
など

★出演・原稿の依頼等は下記宛へお願いします。
■天才ナカムラスペシャル事ム所■
ten_nas9912@yahoo.co.jp

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