20151025
国立新美術館にて「ニキ・ド・サンファル展」。

個人的には、フェミニスト的思想は少々苦手なのだが、そんなめんどくさいもの抜きに、ニキの作品は大好きだ。
いつか行きたいと思っていたニキ美術館へは、けっきょく行けないまま閉館してしまったが、YOKOこと増田静江氏の功績には敬意を表したい。

ニキのタロットカードが欲しいのだが、売っていなかった。販売されていないのだろうか。

六本木から表参道へ。

スパイラルホールにて、山口小夜子さん主演舞台『忘れな草』の上映会を観る。

岸田理生作、佐藤信演出による1986年の公演。
共演に、高畑淳子・若松武史・三谷昇・松橋登、それにいまは亡き村松克己と小松方正。

WAKAさんが最高にかっこいい。
三谷氏は『どですかでん』を彷彿とさせる。
昔お世話になった雛涼子さんも出ている。
そしてなによりも、小夜子さんの美しさに息を呑む。一度でいいから、生でそのお姿を拝観したかった。

原作はヴェーデキントの「ルル二部作」なのだが、まるで小夜子さんのために書かれたような戯曲だ。
理生さんの台詞がとても懐かしかった。
この公演の数年後に、私も理生さん作の芝居に出演した。
そういえば、あのときの理生さん手書きの台本はどうしたろうか。探せばぜったい何処かにあるはずだ。

公演当時6歳だった嫁は、松橋登さんのイケメンぶりに驚愕していた。

トークショーは昨日の佐藤信さんの回を観るべきだった。
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プロフィール

天才ナカムラスペシャル

Author:天才ナカムラスペシャル
アーティスト、役者、作・演出家、文筆家、など。
通称、天ナス。
1968年生まれ。日本大学藝術学部演劇学科出身。80年代後半より役者として多数の舞台・映像作品に出演。99年より「天才ナカムラスペシャル」の名でアート活動を開始。
個展、イベント出演、野外パフォーマンス、舞踏家や映像作家とのコラボレーションなど、多数。
2015年より、荒木太郎監督の映画に連続出演。

ツイッター: http://twitter.com/ten_nas

■近年の主な活動■
Vシネマ『未来世紀アマゾネス』(友松直之監督) 出演(2017)
映画『色慾怪談 ヌルッと入ります』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『溺れるふたり ふやけるほど愛して』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『やわ乳太夫 月夜の恋わずらい』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『息子の花嫁 いんらん恋の詩』(荒木太郎監督) 出演&劇中画(2015)
個展「優しい狂気展2」新宿ベルク(2014)
朗読劇『宮沢賢治の夜』出演(2014)
朗読劇『ヴィクトリア駅』出演(2014)
舞台『インディペンデント宣言』出演(2013)
など

★出演・原稿の依頼等は下記宛へお願いします。
■天才ナカムラスペシャル事ム所■
ten_nas9912@yahoo.co.jp

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