20151202
以下、ただの愚痴。

某書店にて、ある作家の本を購入しようと思い、店内の検索機で調べたところ、在庫ありだったので、プリントアウトした紙片を握りしめ所定の棚へ向かうも、目的の本が何処にも見当たらぬ。店員に訊こうと試みるも、近くに誰も居ない。
仕方なく、レジに並ぶ。長蛇の列である。待たされること約10分。ようやく順番が来る。
乳だけが妙にデカい、すっとぼけた面のねーちゃんに、プリントアウトした紙を見せつけ、これが欲しいのだが何処にも見当たらぬ旨を伝えると、少々お待ちくださいなどと言い、その場を去り書棚へと向かう。
そして…、一向に戻って来ない。な、やっぱり見つからねぇだろ、と思いつつ、レジで待たされること約10分。
すると、ようやく戻って来た、乳輪もかなりデカいであろうこのねーちゃんが、さんざん人を待たせた挙句、手ぶらで戻って来たくせに、まったく悪びれる様子も無く、「わかる者」に替わりますのでこちらへ、などとぬかす。そして、ご相談窓口みたいなところへ案内される。
なんだよ「わかる者」って。「わからない者」が探しになんか行くんじゃねぇ。初めから「わかる者」が行けよ!
という心の叫びを抑え、大人しく「わかる者」が居る窓口へ行く。すると先客が居やがって、ここでも待たされること約10分。
ようやく順番が来たので、さっきのねーちゃんよりは少しは仕事が出来そうな、うらなりキュウリ男に、これが欲しいんだけど、と紙を渡す。すると、探しに行ったかと思うと1分も経たずに戻って来て、これですね、とまさに私が希求していたその本を掲げている。やはり「わかる者」にしかわからない場所にあったのだろう。
じゃあ、それください、と言うと、このうらなりキュウリ男がぬかしやがった。ここでは会計は出来ないので、ご精算レジの最後尾に並んでください。
私は耳を疑った。
またあの最後尾へ並べと言うのか。レジは相変わらず長蛇の列である。いや、さっきよりも列は伸びている。
私はついに言ってやった。
「おいおい、このクソキュウリ野郎。こちとらあのパイオツねーちゃんに、さっきからどんだけ待たされてると思ってんだよ。また並べだと、お前は馬鹿か! って言うかよー、もっとわかりやすい場所に置いとけよ。店員も見つけらんねぇってどーゆーことだ。え、この腐れチンポコ野郎がぁ!」

するとこのチンカス男が、乳デカ娘のほうをチラチラ見ながら、申し訳ございません…などと殊勝なふりをしやがって、その場で会計をしてくれた。

おわり
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プロフィール

天才ナカムラスペシャル

Author:天才ナカムラスペシャル
アーティスト、役者、作・演出家、文筆家、など。
通称、天ナス。
1968年生まれ。日本大学藝術学部演劇学科出身。80年代後半より役者として多数の舞台・映像作品に出演。99年より「天才ナカムラスペシャル」の名でアート活動を開始。
個展、イベント出演、野外パフォーマンス、舞踏家や映像作家とのコラボレーションなど、多数。
2015年より、荒木太郎監督の映画に連続出演。

ツイッター: http://twitter.com/ten_nas

■近年の主な活動■
Vシネマ『未来世紀アマゾネス』(友松直之監督) 出演(2017)
映画『色慾怪談 ヌルッと入ります』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『溺れるふたり ふやけるほど愛して』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『やわ乳太夫 月夜の恋わずらい』(荒木太郎監督) 出演(2016)
映画『息子の花嫁 いんらん恋の詩』(荒木太郎監督) 出演&劇中画(2015)
個展「優しい狂気展2」新宿ベルク(2014)
朗読劇『宮沢賢治の夜』出演(2014)
朗読劇『ヴィクトリア駅』出演(2014)
舞台『インディペンデント宣言』出演(2013)
など

★出演・原稿の依頼等は下記宛へお願いします。
■天才ナカムラスペシャル事ム所■
ten_nas9912@yahoo.co.jp

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